ケニア 長崎大学 健康な地域社会をつくる学童支援プロジェクト

ケニア 長崎大学 健康な地域社会をつくる学童支援プロジェクト

日時:2015年2月28日—3月9日
参加者:朝倉隆司(東京学芸大学)友川幸(信州大学)

2月28日から3月9日にかけ、コンソーシアムのメンバーである朝倉隆司、友川幸が、長崎大学熱帯医学研究所 ケニア研究拠点が同国ニャンザ州ビタ周辺で展開しているJICA草の根技術協力事業、「健康な地域社会をつくる学童支援プロジェクト」に短期専門家として参加しました。(http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/nuitm/)

今回は、対象地域の学校の教員を対象に2日間の教員研修を行いました。昨年の9月に各学校がたてた学校保健活動のアクションプランを振り返り、進捗状況を評価するとともに、子ども保健クラブや保健教育で取り組めそうなことをピックアップする作業を行いました。子ども保健クラブの各学校での活動状況を振り返り、成果と課題を共有しました。さらに、子ども保健クラブが地域で行う啓発活動の計画の立て方を学びました。そして、健康教育の計画と、実際の教材作成、今回の学びをいかに、ほかの同僚にシェアをするかについて計画を立てました。画用紙とマーカーだけ で、自分たちの手で教材が作成できることを体験してもらいました。先生たちのユニークな発想と思いの詰まった教材を使用した健康教育の実践は、かなり盛り上がりました。先生たちの手づくりの教材を使用した健康教育は、きっと子どもたちにも強烈なインパクトがあるはずです。