第29回 日本国際保健医療学会 学術大会

第29回 日本国際保健医療学会 学術大会

日時:2014年11月3日
参加者:小林潤(琉球大学)、友川幸(信州大学)、黒谷佳代(国立国際医療研究センター)他 

国際保健医療学会での学校保健シンポジウム

2014年11月3日に国立国際医療研究センターにおいて、開催された第55回日本熱帯医学会大会・第29回日本国際保健医療学会学術大会合同大会のミニシンポジウムにおいて、本コンソーシアムの企画で「アジア・アフリカの開発途上国における学校保健の課題」と題した学校保健シンポジウムが実施されました。

シンポジウムは溝上氏による進行の下、まず、小林氏より学校保健コンソーシアムの理念、アジア・アフリカにおける学校保健の課題についてお話がありました。続いて、黒谷氏からスリランカにおけるNCDsの学童期からの予防対策と地域への波及効果に関する事例発表、友川氏よりエコヘルス教育についての必要性、エコヘルスとは何か?そして、導入した事例についての紹介がありました。次に、児玉氏(横浜市立大学)よりアジアの災害対策と学校保健の役割についてのお話がありました。最後に、ジトラ氏(タイ・マヒドン大学)から、今年8月にマヒドン大学熱帯医学部に開講した世界初の学校保健修士国際コースについての紹介がありました。会場は満員御礼で立ち見の参加者もいるほど大盛況のうちに幕を閉じました。