JC-GSHR/大阪大学UNESCOチェアがアジアにおける学校保健の専門家と共同研究

JC-GSHR/大阪大学UNESCOチェアがアジアにおける学校保健の専門家と共同研究

報告日時:2020年3月31日
報告者:小笠原理恵(大阪大学UNESCOチェア事務局)・杉田映理(大阪大学人間科学研究科)
 
JC-GSHRは、大阪大学に設置されたUNESCOチェア「グローバル時代の健康と教育」のパートナー機関となり、アジアにおける学校保健の専門家ネットワークを構築しています。JC-GSHRの小林潤理事長は、大阪大学UNESCOチェアの運営委員会のメンバーにも就任しています。2019年5月10日には、大阪大学UNESCOチェアのキックオフ・シンポジウムが大阪大学の吹田キャンパスで行われ、小林理事長はじめJC-GSHRのメンバーも多く参加しました。
また、JC-GSHR/大阪大学UNESCOチェアとして、アジア諸国の学校保健についての共同研究を進めています。これまで、2019年5月10日~11日、9月16日の2回にわたってフィリピン、タイ、ラオス、カンボジア、ネパール、韓国、中国そして日本の学校保健の専門家たちを大阪に招き、ワークショップを行いました。ワークショップでは、各国の学校保健に関連する政策や取り組み、成功している点や阻害要因についてディスカッションを行い、国によるアプローチの相違について理解を深めました。
JC-GSHRのメンバーが各国の専門家のカウンターパートとなり、現在もこの共同研究は続いております。
 
 ※大阪大学UNESCOチェアについては:http://ou-unescochair-ghe.org/



2019年5月10日大阪大学UNESCOチェアのキックオフ・シンポジウム


アジアからの専門家とともに学校保健についてのワークショップ