メンバー・学生
国際学校保健コンソーシアムメンバーの紹介

メンバー一覧


小笠原 理恵

大阪大学大学院 人間科学研究科

助教

主な研究分野

文化的および言語的マイノリティ住民の保健医療、医療社会学、国際保健

主な活動経験・調査経験

2004-2010 上海パークウェイヘルス・メディカルセンター 虹橋クリニック・名都城クリニック クリニックマネージャー


登 圭紀

琉球大学 保健学研究科 国際地域保健学教室

修士課程

 

メッセージ

まだまだ初学者でわからないことばかりですが、日々学び精進していきたいと思っております。よろしくお願いします。

主な研究分野

学校保健、いじめ防止に関する学校における教育

主な活動経験・調査経験

修士研究として、インドネシアでいじめ防止に関する学校における教育についての研究を推進中。

パーソナルヒストリー

学生時代より国際保健に興味を持ち、関連サークルや活動に参加し、タイ・ラオスのフィールドスタディ参加時に特に小児・学童期の保健医療に従事したいと思い始める。
看護師免許取得後、臨床経験を積むために新生児集中治療室で勤務。2017年4月琉球大学大学院国際地域保健学教室に入学。

HP、研究者情報

なし


森田 佳奈子

長崎大学熱帯医学研究所 国際保健分野 協力研究員
 

メッセージ

フィールドワーカーとしての第一線から、
わたし自身の『妊娠・出産・子育て』の経験から、特に母子保健/栄養と公衆衛生介入の大切さを再確認し、フィールド疫学調査を実施。また前身の保健教諭としての経験から、「学校保健」は効率的かつ有効性がとても高く日本から世界に誇れる保健システムです。「学校保健」から「Well Being」を見出していきましょう!
 

主な研究分野

国際保健・緊急人道支援・母子保健/栄養

主な活動経験・調査経験

(フィールドワーク)
・2007年~JICA青年海外協力隊
(ドミニカ共和国母と子のプライマリーヘルスプロジェクト)
・NGO AMDA
・2010年チリ大地震 緊急医療支援・復興支援活動  
・2010年ハイチ大地震における緊急医療支援 
・ハイチ復興支援事業・
・ハイチ コレラ感染症対策 /
・2011年 東日本大震災 宮城県南三陸町
・2013年~赤道ギニア 病院経営プロジェクト長期専門家
・2016年 ハイチ コレラ感染症対策

(調査)
・国連防災会議へ向けての調査及び教材開発
(・UNHCR contingency planning・The Sphia standard and HAP)
・フィールド疫学調査(Maternal Nutrition thought public health intervention in Haiti)
 

パーソナルヒストリー

幼少期、学校長の父親のフィリピンのストリートチルドレン支援が、私生活までおよび、彼等と共に生活した経験から国際保健の道を志す。

国際保健・緊急救援・災害公衆衛生・母子保健/栄養などを切り口に、
特に低開発国のフィールドワークでは、たくさんの人々との関わりの中で創りだされます。特に緊急医療や人道支援活動は、国境や人種の垣根を超え叡智が集結します。
 


野中 大輔

琉球大学大学院 熱帯医学研究科
寄生虫学・国際保健学講座
助教 


櫻田 淳

埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科

 
主な研究分野

学校保健と養護教諭
地域保健と学校保健

主な活動経験・調査経験

2008-2010 ネパール国学校保健栄養改善プロジェクト


上田 直子

JICAより横浜国立大学大学院に出向中(2013年3月まで)、東京大学博士課程在学中

 
主な研究分野

援助とソーシャル・キャピタル、感染症対策 博論テーマは「中米シャーガス病対策プロジェクトの住民保健ボランティア」

主な活動経験・調査経験

1997-1999  JICAフランス事務所


齋藤 順子

東京大学大学院
医学系研究科

主な研究分野
国内外の喫煙対策、公衆衛生学

サトウ 恵

新潟大学医学部保健学科

 
主な研究分野

寄生虫学・熱帯医学・臨床検査

主な活動経験・調査経験

2000-2002 青年海外協力隊 ジャマイカ(臨床検査技師)
2006 青年海外協力隊(短期派遣)モロッコ(臨床検査技師)
2005-2009 大学院留学 タイ・マヒドン大学熱帯医学部 MSc, PhD家
2006-2008 JICA海外長期研修 タイ・マヒドン大学熱帯医学部
2009-2010 博士研究員 ブラジル連邦共和国・トカンチンス大学
2004- フィールド調査(寄生虫) ラオス


日浦 瑞枝

熊本大学大学院 生命科学研究部 看護学講座

 
主な研究分野

地域看護、在宅看護

主な活動経験・調査経験

2006−2010 看護教育専門家 看護/助産人材育成プロジェクト(ラオス)
2011‐ 健康教育/フィールド調査 寄生虫コントロールプロジェクト(ラオス)


帖佐 徹

聖マリア病院 理事
介護老人保健施設聖母の家 施設長
特定非営利活動法人「じゃっど」 理事長

メッセージ

経験もなく始めた国際協力でしたが、研修医の時勉強した整形外科や、研究してきたウイルス学が、予防接種階大事業(EPI)でのワクチン普及とサーベイランス構築に実に有用でした。やってみて役に立たないものはないと思いました。若い皆さんも、早く国際協力に飛び込みたいと願われるでしょうが、地道な研鑽は将来、大輪の花を咲かすでしょう。大いなる助走を楽しんでください。

主な研究分野

内科医 感染症、老人医療、学校保健

主な活動経験・調査経験

1995/10/7-1998/2/28:ラオス公衆衛生プロジェクト EPI/ポリオ根絶専門家
1998/2/22-2000/2/21:タイ国エイズ予防・地域ケアネットワークプロジェクト チームリーダー
2002/6/6-2005/5/31:中国予防接種事業強化プロジェクト チームリーダー
2007/1/5-2008/4/8:中国ワクチン予防可能感染症監測控制プロジェクト チームリーダー
その他、WHO短期専門家、JICA短期派遣専門家など多数。

パーソナルヒストリー

1977年、熊本大学医学部卒。熊本大学医学部付属病院で研修医。1979年から、熊本大学大学院微生物学教室及び京都大学ウィルス研究所でHTLV-1を研究。
1993-94年、西ドイツ国立霊長類研究所に留学。1994年10月より熊本大学医学部第二内科に勤務。血液・感染症専攻で、ATLやHIV/AIDSも研究。1995年10月より国立熊本病院内科勤務、天然痘根絶で有名な蟻田功先生が院長として来られた時期と重なり、国際協力経験はなかったが、その関係で、1986年11月 1日より、国立病院医療センター(現国立国際医療研究センタ-)国際医療協力局に勤務となる。
国際医療協力活動での主たる専門は感染症対策、とくに予防接種拡大事業(EPI)/ポリオ根絶事業、HIV/AIDSなど血液由来感染症対策。EPI/ポリオ根絶事業に関しては、WHO西太平洋地域(WPRO)を重点として、ラオス、中国、カンボジア、ベトナム、フィリピン、太平洋諸島で活動した。ラオスにはJICA長期専門家として赴任し、WHOやUNICEFとの連携の元に、全国一斉予防接種キャンペーン(NIDs)やサーベイランス導入、EPI強化を実施した。その結果、2000年10月29日、京都でのWPRO地域ポリオ根絶宣言に貢献できた。その後、2002-2005年、中国予防接種事業強化プロジェクト、2007-2008年中国VPDプロジェクトのチーフアドバイザーを務め、同国の安全注射、HepBワクチン生後24時間内初回接種、規範化接種外来普及、環境サーベイランスシステムの構築などに貢献できた。HIV/AIDSに関しては、1998年より、タイ国JICAエイズ予防・地域ケアネットワークプロジェクトのチームリーダーとして、2年間赴任し、HIV母子感染予防(PMCT)をタイの国家的母子保健政策として定着させた他、検査サービスの標準化、日和見感染症予防・発症防止などを実現した。
2009年2月、国立国際医療研究センター退職後は、聖マリア病院に勤務となり、老年医療を中心として診療している。また、ラオス派遣中の1993年に設立した、NPO法人「じゃっど」を通じ、聖マリア病院のNPO、ISAPHとも協力して、ラオスの学校保健を支援している。

 

特定非営利活動法人「じゃっど」

理事長をしている、ラオス学校保健活動が中心の
特定非営利活動法人「じゃっど」のホームページです:
www.jaddo.or.jp/